2007年08月01日

【海外で活躍】ハイチ共和国、歴史の流れのなかで。

【海外で活躍】ハイチ共和国、歴史の流れのなかで。

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【未知(道)つくり】
  海外で活躍する人になる☆幸せスクール
                       大田朋子
http://kaigai.her.jp/
                     2007年08月01日
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こんにちは。大田朋子です。

8月のスタートですね!

「夏」、私は理由なしに夏が大好きです。
いい思い出が溢れているし、なんだかうきうきしちゃいます。


こちらブエノスアイレスでは、
子供たちは残り1週間の冬休みを思いっきり楽しんでいます。

街の至るところでさまざまなイベントが行われていて
ヴァケーションは
それを定義する私たちの心境からでしょうか、
なぜか、明るい、独特な雰囲気で、笑顔で街中を包んでくれます。


みなさんも、このいい時間を思いっきり満喫してくださいね。


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週末、私は、友人を家に招いて、
ソーメンチャンプルを作り(母がよく作ってくれていました☆)、

おいしいごはんにいい音楽、
そして友達たちの興味深い考え方にふれながら
楽しい時間をすごしました。


今回は、
遊びに来てくれた一人である、ハイチ共和国出身のウィリアムを
紹介させていただきますね。


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<ハイチ出身・投資会社経営>ウィリアム
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ウィリアムを語る上で、キーとなるのは、やはりハイチ出身ということ。


ハイチ共和国:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%81


隣国ドミニカ共和国の友達が何人かいますが
ハイチ出身の知り合いがいなかった私にとって
ウィリアムと出会ったことは
一人の人間との出会い以上に、

もう一つの国の存在に目を向けることになりました。


ウィリアム少年は、
18歳のとき、アルゼンチンのコルドバの大学で勉強したことが
きっかけとなり、
すでに10年以上もこのアルゼンチンに住んでいます。


■どうしてアルゼンチンに来たのか?

ハイチでは、国の事情からあまりにもチャンスが少なすぎる。
アルゼンチンであれ、アメリカであれ、フランスであれ(フランス語圏)
何かを成し遂げたいと思ったら、外国に行く必要があった。
インターネットがなかった時代なのだ)


そこで、多くの人はアメリカやヨーロッパを目指す。


けれど、「レアさを強みにかえる」、とアルゼンチンを選択。


■大学卒業後、ブエノスアイレスの某銀行で働いた後、
仲間とともに投資会社を設立。


イマージェンシーマーケットをよく知る強みを活かし、
それら新興工業国の株を組み合わせて
UBSなどへ提供している。


実質、オフィスや、従業員の方たち。。頭脳集団は
このブエノスアイレスにいながら、

資金提供者エンジェルたちは、
海外に住むアルゼンチンやブラジルの投資家たちであり、

顧客もロンドンやアメリカにいる、


という
この時代だから享受しつくせる、エキサイティングなかたちのビジネスを展開。


■もともと、
ハイチ出身の彼にとって、
彼の構想を成し遂げるには、外国に行く必要性を感じた。


「レアである強み」を理由に選んだアルゼンチン。


結果として、2001年にアルゼンチンを襲った経済破綻で
1ドル=3ペソ(それまでは1ドル=1ペソだった)になったことで
レベルの高い人材リソース、家賃などが
以前の3分の1の価格で享受でき、

経済的にローコストで運営できる強みが加わった。


そして、ヨーロッパ(なんといってもロンドン)との
距離感を最大限に活かすことになった。

(日本から見ると地球の裏側、遠すぎるアルゼンチンも、
ヨーロッパからみると
大西洋を渡ると到着する大陸なのです。)


☆アルゼンチン概要:参考

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3

■時代の流れに乗って、適切なリソースを適切な国にもち、
一番いいかたちで自分の興味を形にしている姿に、
学ぶこと多し、と思いました。


そして、もともとは大学をアルゼンチンで終えた後、
スペインとつながったビジネスをしようと(スペイン語圏つながりで)漠然と思っていた、という彼ですから

つまり、人間、何がどう変わるかなんて、わからないんですよね。


2001年の経済破綻で、紙幣価値がなくなった国アルゼンチンで
けれど、インターネットが出現し、ネットを通して株式投資ができるようになり、

国を超えてのビジネスをテクノロジーが後押ししてくれた。
つまり、一大国のデフォルトさえもプラスに変えられた。


『時代の流れを読む目、意識』をもつ大切さも語っていますね。


求めていることを明確にしていることで
その手段は確実に時機を見ておとずれるんですね。



個人の人生での夢、目標への焦点を軸にしながら、
この時代に身をおく私たちにとって、
その背景となっている社会の流れにも敏感でいたいですね。


歴史の一部分であること、意識しながら毎日を過ごしたいものです。


それでは、今日も素敵な1日を☆


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発行者; 大田朋子
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 ◎神戸生まれ、大阪出身、
 現在、タンゴとサッカーの国、アルゼンチン・ブエノスアイレスに在住

 ◎アメリカ、ドイツ、インド、メキシコをはじめとする、
 自身の就業経験と、
 世界中に広がるネットワークを活かして『海外で活躍プロデュース』を展開

 ◎世界を舞台にした、その世界基準な生き方が反響を呼んでいる。

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■編集後記

昨日は、北条政子について調べていました。
鎌倉幕府を開いた源頼朝の奥様でもありますね。

週末、日本での選挙結果のニュースもあってか、
日本歴史上、
最も知名度の高い女性政治家の一人としての北条政子の人生を
少しのぞいてみたくなり。
posted by 世界が拠点な生き方 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 永住権 海外 就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

アメリカ・サンフランシスコ出身 Good in Bad

アメリカ・サンフランシスコ出身 Good in Bad


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                     2007年08月11日
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こんにちは!大田朋子です。

日本ではお盆の季節ですね!!
みなさん、いかがお過ごしですか?

こちらブエノスアイレスでは、
明るい太陽が照りながらも、冷たい風が吹いていて
冬まっさかりです!


来週16日からは、タンゴの世界大会も始まります。


http://www.mundialdetango.gov.ar/index2.php
http://www.festivaldetango.gov.ar/home_e.php


この大会では、タンゴのコンペティションのみならず、
タンゴ・ミロンガのフリークラスやコンサート
タンゴダンサーたちのオープンインタビューなど


タンゴを多角的に楽しめる、中身の濃いものになっていて
わたしもとても楽しみにしています!

タンゴに限らずですが、レベルの高い文化行事が無料で、
または、とてもリーゾナブルなプライスでオファーされている、

これは、
私が住みたい国、場所を選択するときに
重要視する項目の一つです。


タンゴ世界大会のこと、
このめるまがでも、報告させていただきますね!!


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さて、引き続き『海外で活躍する』人、
今日は、アメリカ・サンフランシスコ出身のエリカを紹介します。

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<アメリカ・サンフランシスコ出身・大学院生> エリカ
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エリカは、アメリカ・サンフランシスコ出身。
アメリカの大学で、ヒューマンライトを勉強しています。


夏季休暇を利用して、
こちらアルゼンチンのブエノスアイレス大学で授業をとりながら、

彼女がミッションを感じていることの一つである、

発展途上国の子供たちの教育機会の均等や、
生活環境・状況改善などに向けて、
現場を知るべく、


ゼミの仲間たちと北アルゼンチンやボリビア、
ブラジルのリオ・デジャネイロなどに行き、
ブラジルでいう、
いわゆる「ファベラ(低所得者層の住宅街)」でのフィールドワークを行っています。


《参考》ブエノスアイレス大学
Universidad de Buenos Aires(UBA)
http://www.uba.ar/homepage.php(スペイン語)


<このUBA(ウバ)は国立大学で、外国人向けのスペイン語学コースも開講されています。アメリカ、ヨーロッパ、パラグアイ、コロンビア、ブラジル、
日本も含めて、海外から(外国人向けのスペイン語クラスに限らず、他の専攻にも)
多くの学生が勉強しに来ています。>


南米に限らずですが、

世界中の多くの国で、子どもの栄養失調、インフラの不備など、
教育機会の喪失など、共通の問題が見受けられますよね。


私もインドに住んで以来、
それらの世界の現状に目を伏せては生きていけないなあと
意識しています。


エリカが言っていました。


昔メキシコに旅行したときに、
アメリカでは目にする機会がなかった場面に出くわし
それ以来、このテーマに時間と情熱をささげている、と。


こちらでの研修を終えて、
来週にはアメリカに帰る彼女。
このあと、UCLAでのマスターが始まるらしいです。

《参考》UCLA;University of California, Los Angeles
   カリフォルニア大学・ロサンゼルス校
    ⇒http://www.ucla.edu/



現場でもフィールドワーク。
彼女がミッションを感じてしている勉強、仕事とはいっても
電気もトイレもない
生活環境が最悪のところで何日も過ごしていると
たまに、心がかすみそうになるときがあるんですって。

けど、そのとき、こういうそうです。

  BOOD(ブード)


これはエリカがインベントした言葉。

Good in Bad。
いやだなあと思う状況に出くわしても
そのなかにGOODがある。
それを見るようにする、って。


   『GOOD IN BAD』


現場を経験している彼女が言うからこそ
説得力120%でした。



そんなエリカと素敵な出会いをもてたこと、
光栄でした。


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2007年08月15日

《海外で活躍する!》アレキサンダー大王やナポレオンたちの英雄伝説☆



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                     2007年08月15日
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こんにちは!大田朋子です。


今日、8月15日は、
天国にいる美知子おばあちゃんの誕生日


空を見上げて、
私の人生に大きなものを残してくれた彼女に
いつも以上にお礼をいうことができる一日になります!



みなさんもお盆休みのさなか、
引き続き、いい時間を過ごされてくださいね!!


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お盆休みの方も多いと思いますので
少しリラックスして、
こちらでの、何気ない一日、をシェアさせてください。


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<世界共通、歴史人物から学ぶ教訓 at カレーパティー>
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昨日の夜は、友人たちが家に来て、
カレーパーティーをしたんですね。

(なんでもパーティーにしてしまう私と仲間たちですが、
いわゆるホームディナーです。
ちなみに、シェフは私;−)


集まった仲間たちと、生ハムやチーズ、チリなどをつまみながら
カレーシチューを食べ、
デザートにフランを楽しみ、
いい音楽を聴きながら、色々な話をしていました。


集まったゆかいな仲間たちは、


■フィンランド出身のキッタ

大手携帯電話会社でヒューマンリソース部門のマネージャー。
1ヶ月の半分以上は、出張の彼女。
彼女がブエノスアイレスにいるときには、
お互い強引に呼び出しあっています(笑)。


■ブエノスアイレス出身のホルヘ&クリスティーナ夫妻

美容クリニックを経営しながら、
若いながらセミリタイアしているクリスティーナと、
私の家から2ブロックにあるところでお店を経営しているホルヘ。

精神的なことにとても敏感なカップルで、
ブエノスアイレスにあるテンプル(お寺)に一緒に行ったことがきっかけで
とても親しくなりました。


■私の大親友、ブエノスアイレス出身のガビー

お店やレストラン、オフィスなどの前にかかっている看板の
デザインをする会社を経営しているガビー。

2001年アルゼンチンの経済破綻さえも乗り切った会社の
経営者としての顔はかなり厳しく怖いです(笑)

7歳の息子マルティーンのお母さんでもあります。


■フランス出身のアドリ

こちらの大学でエンジニアを勉強しているアドリですが
自由時間を利用して、
ギターを弾いてバーで演奏したり、
たくさんの政治や歴史の本を読んだり、
南米を旅行したり、

とてもいい時間の使い方をする達人です。


■スペイン出身ホルヘ

自動販売機の錠を販売する会社でマーケティングをしています。

一ヶ月に1週間以上は出張で、南米各地に行っているホルヘ。

昨日も、リマ(ペルー)から戻ってきたばかりでした。

家が近所なので、お互いブエノスアイレスにいるときには、
彼の通勤前に、ブレックファーストを一緒にしたり、
仕事の後に家の近所で一杯楽しんだり、

これでもかと
小さい時間を積み重ねるべくつかまえあってます(笑)!



■ハイチ共和国出身のウィリアム

このめるまがでも、以前紹介したこともあるウィリアム。
投資会社経営。


■ブエノスアイレス出身サンティー

不動産会社を経営しています。
物理的な年代は20代の若き青年ですが
18歳で起業をして現在に至っているだけあって
しっかりしていますね=。

性格も、ラテン人にしては珍しく?(ハハハ、笑)
あらゆることできっちりしています(見習います☆)。



そこに、ドミニカ共和国出身のマルゴットも加わりながら
色々な話をしていました。


昨日でた話の中で面白かったトピックの一つは、

世界史上最大の征服者ともいわれる、
モンゴルの英雄ジンギス・ハーンや

アレキサンダー大王や
ナポレオンのことなど、

いわゆる『英雄』といわれる偉人たちのこと。


みなさんは、
ジンギス・ハーンやナポレオンをどのようにとらえているのでしょうか?


いわゆる『世界的英雄』といわれる彼らにまつわる歴史認識を軸に
それぞれの意見や見解を交わしていた昨夜の私たち。


歴史的なものへの大きな興味とともに、

偉人が用いた戦略などが
最近のMBAや経営戦略でも適用されていたことから、

私も、今までに
ジンギス・ハーンやアレキサンダーに関して
たくさんの本を読む機会がありましたが、

昨日、仲間たちと話をしていて、

同じ出来事でも、
解釈の仕方でさまざまなとらえ方をしている、

当たり前かもしれないことですが

改めて、事実は認識によってここまで色を帯びるのか、
と目の当たりにして面白かったです。


昨夜のメンバーも
国も年代も20代から40代まで幅がありましたが、


人間がもつ根本的な要求というか、
知的好奇心を満たすべく私たちが求めるものは
世界、年代共通だなあと改めて感じていました。


シルクロードの道を西から東へと開拓した
歴史上最初の人物アレキサンダー大王、

フランス(世界を?)代表する英雄ナポレオン、


お盆休みで、お時間とご興味があるならば、
偉人の大胆不敵さに触れる機会をもってみるのも
いいかもしれないですね!


《参考までに》
◎ナポレオン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%88


◎アレキサンダー大王
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%8E%8B




誰かが昨日言っていました。

「危険にのぞんではぐずぐずしない」
こんな言葉をアレキサンダーが言ったとか?



引き続き素敵な時間をお過ごしくださいね!

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■編集後記

多くのラテン諸国の習慣にたがわず
こちらでのホームパーティーも
夜10時を過ぎてから人が集まってきます。
(タフ;−)
posted by 世界が拠点な生き方 at 06:04| Comment(0) | TrackBack(2) | 海外 大学 就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

《海外で活躍する!》アメリカ出身スーパーウーマン☆フォトグラファー


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こんにちは!大田朋子です。

タンゴの世界大会が始まりました!

こちらブエノスアイレスでは
毎日レベルの高いタンゴシーンが繰り広げられています。


昨日は、最重要タンゴ・カップル、
世界中にタンゴ・ダンスの魅力を伝えたGloria y Eduardo(グロリア&エドゥアルド)のオープンインタビューがありました。



彼らのタンゴ哲学は、人生に通じるものも多く、
タンゴについて語る彼らの言葉は、
とても重みがあり興味深かったです。


私もタンゴを踊っていて、
タンゴは、その人そのものだなあとつくづく感じています。



「余時間」をとることを躊躇しない、あせらない生き方が普段から身についている人は
踊りでもそれがでますすし、


踊っているパートナーとの世界を作り出すことが上手な人は
普段の生活でもラポールつくりが上手な印象を受けます。




私がタンゴのダンスで自分の性格を違う角度から見直せたのは
「待つ」ことを覚えたこと、かな?(笑)


タンゴは、男性が踊りのリーダーなんですね。

女性の何倍もの技術を取得した男性が、
女性をリードして踊れるダンスなんです。



だから、リードされる女性側は、
Followerとして、常に全身を澄ませて、
男性のマークを的確に受け取ることが大切なんですね。

一人で勝手に踊っては、タンゴでなくなる。


自分でどんどん決めて、やっていきたいタイプの私にとっては
これは私生活にも持ち込めたレッスンでした(笑)。


あと、「自分で、勝手に、想定しない」ことも。

タンゴは、ショータンゴなど、
スタイルによっては、決まったステップを覚えて、それに沿って踊るのですが


普通に楽しみながら踊るサロンタンゴの醍醐味は、

『即興』。


メモリーで、また、勝手に次の動きを想定しては
タンゴでなくなってしまうんですね。




上手なレシーバーがいないと、リーダーがどんなにいいサインを送っても
チームとしては成り立たない、


仕事にも私生活にも通じますね。



性格がもろにでるタンゴだけに、
踊りのスタイルを通して、客観的に、そして素直に自分の傾向がみれて
楽しんでいます。


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さて、今週は、アメリカ出身、
旅行雑誌のフォトブラファーとして働いているレスリーが
こちらアルゼンチンに出張に来ています。


昨晩は、上記のタンゴ世界大会に行き、
ミロンガを踊る人たちが作り出す世界をカメラにおさめた彼女でした。


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<アメリカ出身 フォトグラファー レスリー>
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レスリーはロスから1時間ほどのところに
だんなさんと10歳になる息子ちゃんと住んでいます。
アメリカの出版社でフォトグラファーとして働いているレスリー。


主に受け持っている雑誌が旅行雑誌のために
さまざまな国へ行き、写真をとっているんです。


アルゼンチンに来る前は、南アフリカに6週間滞在。

主にケープタントとヨハネスブルグにいたらしく、
来年の1月にケープタウンに行く私は、
色々なおススメスポットを聞いていました。


☆南アフリカ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/s_africa/data.html


息子ちゃんが今は夏休みなので
南アメリカには、だんなさんと息子さんも一緒に
家族で過ごしたらしいですが、

家族中が大好きなフランスのパリにまず寄って
パリで、息子ちゃんに
アフリカのサファリに行くために黄熱病予防接種をした話など、


家族そろって、とてもダイナミックに動き回っている姿は
なんだかとても印象的でした。



移動範囲って、人によって心地よさがあるんですね。

レスリーやレスリーの家族のように
国を超えて家族が会うことが日常に行われていると
大陸を越えて家族で落ち合うことがこんなにも簡単なんだ、

といい刺激を受けました。
子供さんも参加しているのがいいですね!


レスリーは、子供のときから、お父さんの影響でカメラを
いじっていて、
自然といつもカメラと過ごしていたらしいです。


出版社のカメラマンとして働き始めて
多くの国へ行き、
風景、人、建物。。。。など色々な写真を撮り続けてきました。


ホームのアメリカに住みながら、
仕事を通して色々な国にいき。。。
それはとても彼女らしいです。


子供が生まれてからは、
できるだけ、アメリカ内での仕事を選ぶようにしているらしいですが、

息子さんがバケーションの時、たとえば今回の夏休みのときは

数週間から数ヶ月にわたって家をあけることになる仕事でも受けて
そのどこかの国で、家族で過ごせるようにしているとか。


とっても上手なバランスをとっているなあと思いました。


やりたいことに率直だと
状況や環境は自然とついてくるんだな、


とっても自然体のレスリーをみて
そう思いました。


自分の中にある、とらわれや思い込みが一番の障害なのかもしれないですね。


軽く大陸を渡っていく力強くガハガハ笑うレスリーを見て
こっちもたくましくなっちゃいました。



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■編集後記
それにしても寒いです。
日本は異常なほど、とっても暑いんですよね。
世界的な異常気象、これって本気でとりかからないとだめですね。
強く思います。
posted by 世界が拠点な生き方 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 就職 アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

マレーシア☆今日が英国統治から独立50周年。



マレーシア☆今日が英国統治から独立50周年。

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                     2007年08月31日
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こんにちは!大田朋子です。

8月31日。
夏休みラストステージ、8月最終日ですね。


学生生活を終えると、
8月であるからといって夏休み三昧というわけではない場合が多くて、

かつて「8月」に感じていたFUN MAGICを
意識せずに過ごしていまう人も多いのではないかな。。。(そう?)



それでも、8月というのは
力強い太陽と青空がぴったりあった、
どこかちから強さを感じる月ですよね。



南半球のブエノスアイレスでは冬、冬、冬。
今年はとびっきり寒いかったですよ〜
(この数週間は、やや寒さがやわらいでいました!!)


16日からブエノスアイレスで開催されていたタンゴの世界大会も
26日(日曜日)に終幕。


☆10タンゴニュースより;

http://www.10tango.com/interior/detalle_nota.php?idx=278&seccion=4


先週は、毎日、毎日
本場ならではのレベル高いシーンが繰り広げられていて
タンゴを通して
なんだか街中が一体になっていたかのような錯覚を覚えるから
不思議でした。


とはいっても、私は、実はタンゴ世界選手権の
ファイナルは見れなかったんですね。


先週後半からは、
私用でマレーシアに寄っていたんですね。


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□マレーシア、ちょうど今日8月31日が「国家記念日」。

それでもって、今年2007年は
ちょうどイギリスからの「独立50周年」の記念すべき時らしいですが、
ご存知でしたか?

(戦中1942年から、1945年日本の敗戦まで、
一時日本軍政の配下におかれていました。)


〔参考〕マレーシア政府観光局
http://www.tourismmalaysia.or.jp/



マレーシアの独立記念日のことは、
ニュースでも耳にしていなかったので、

私は実はフライトに乗って、
マガジンの「Independence 50th Anniversary」をみるまで
この記念行事の存在を知らなかったのですが(すばらしき下準備です;−笑)。


クアラルンプールに降り立ったとたん

街が、電球でとっても華やかに飾りつけられていて、
国旗もいたるところでなびいていました。
《盛り上がっているんでしょうね!;−》


私にとっては、
マレーシアは、食事や人の顔、サービスの対応などは
自分のインド生活を彷彿させるテーストがあり、


【めるまがでも何度かお話させていただきましたが
私は20代の2年半の間

アジアのシリコンバレーといわれたインドのバンガロール、
のちに、チェンナイ(マドラス)で勤務していました。


《インドへの旅》参考まで。
http://www.yumakiku.com/index.html




チェンナイでよく触れていたタミル語がマレーシアでも話されていたので
それもあり余計に懐かしく感じました。】



☆タミル語は、インド音楽や映画に詳しい人にとっては
初めて聞く言語体系ではないと思いますが。参考までに。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%AB%E8%AA%9E



□一方で、ヒンドゥー教の色が濃かったインドに比べて
国教のイスラム教色を
いたるところバシバシと感じました。


へジャブ(スカーフのような布で頭髪を隠すもの)
をつけた女性をいたるところで見かけたので、

イスラム世界では、
あたりまえといえば当たり前のシーンなのでしょうが、

イスラム圏というのを女性の服装を通して再認識するにいたりました。



□マレーシアの公用語はマレー語なんですが、
イギリス植民地時代のなごりでしょうか、

強いくせはありながらも、出会った人たちはみんな英語、抜群でした。


タミル語と中国語も、いたるところで耳にして。

小中学校では、民族別にマレー語、中国語、タミル語と
教える学校によって異なっているらしいですが、
いずれの学校でもマレー語と英語が必修科目になっているとか。


さすが他民族国家ですね〜。
恐れ入ります。


日本企業のプレゼンスも強く
日本からのロングステーの人も多いからかな、

日本食もいたるところにあり
住むにも環境を整えやすい印象を受けましたよ。


マレーシアのイスラム教に関して、参考になったページがあるので
参考までに;

http://www.geocities.jp/hashimnakamura/islam/index.html
(4人まで結婚できるとか、なかなか発見多いです。)


□数年以内に、

イスタンブール(トルコ)へ足場を築こうと思っている私には
同じイスラム圏であるマレーシア、その女性たちに触れることは
様々な意味で勉強になりました。



やっぱり現地に足を踏み入れるって大切ですね。


マレーシアについてアウトライン;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2


海外で働きたい、という人の多くは
『英語圏』に目を向けていますが

世界には興味深い国や地域があふれているんですよね。


いくら行きつくしても、いつも発見がある。


世界共有言語の英語をばっちり制覇しながらも、

多様な言葉、民族に触れながら
その範疇をどんどん広げていく、


そういう『余裕、幅、遊び』を楽しみながら、
各人の興味を、どんどん広げてくださいね!


それでは8月ラストデー、引き続き、思いっきり満喫してください!!





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【未知(道)つくり】
 海外で活躍する人になる☆幸せスクール

発行者; 大田朋子
サイト;http://kaigai.her.jp/

 ◎神戸生まれ、大阪出身、
 現在、タンゴとサッカーの国、アルゼンチン・ブエノスアイレスに在住

 ◎アメリカ、ドイツ、インド、メキシコをはじめとする、
 自身の就業経験と、
 世界中に広がるネットワークを活かして『海外で活躍プロデュース』を展開

 ◎世界を舞台にした、その世界基準な生き方が反響を呼んでいる。

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■編集後記

マレーシアの食事、
中華料理は別として
インド系の料理もマレーシア料理も
スパイスが好きかどうかが分かれ目となるみたい。

日本でマレーシア料理といえば
ナシゴレンとサティ(いわゆる甘い焼き鳥です。これはインドネシア料理ですか?)が知られているでしょうか。

私は、辛いのは大好きですが
マレーシアの食事は、甘すぎるので続けてはパスかも。
posted by 世界が拠点な生き方 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 海外 就職 アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする